18,700美容効果が期待できる
「レチノール」
+「トラネキサム酸」による
お肌のトータル的なエイジングケアに！
こんな方におすすめ
- 肌質をよくしたい
- 小ジワが気になってきた
- 肌のハリや弾力がなくなってきた
- ニキビを治したい
- お肌のくすみが気になる
- 白く透き通った肌にしたい
トラネックスピールとは？
レチノールピールをさらに進化させた「トラネックスピール」は、レチノールピールにトラネキサム酸やビタミンC、また今話題のナイアシンアミドを加えたピーリング治療です。
肌のハリ・毛穴の縮小・皮脂を抑えるといったレチノールピールの機能に、さらに美白効果や抗炎症、メラニンを抑える効果が加わりました。
1トラネキサム酸で美白効果
トラネキサム酸はメラニン増生を抑えて、紫外線からくる色素沈着を防止する効果が期待できる美白に強い美容成分です。さらに肝斑やシミの再発を減少させることができる唯一の成分です。
2レチノールでエイジングケア
レチノールとはビタミンAを指します。皮膚や粘膜を形成したり視覚の部位にも作用する大変優れた物質で、お肌のヒアルロン酸が増えることで爆発的に水分量を増やしたり、代謝をよくすることで肌荒れを防ぐなどの作用があります。
ビタミンAが十分にないと毛髪や皮膚の潤いが欠乏し、ニキビや吹き出物の原因になったり、視力が悪くなることになります。
また、2017年2月に厚生労働省が「レチノールによる小ジワ改善の効果・効能」を認めています。
3ナイアシンアミドでシワ改善×美白のW効果
ナイアシンアミドとは、ビタミンBのひとつ、水溶性ビタミンです。シワ改善に効果的な話題の美白成分です。
ナイアシン（ビタミンB）は体の中のエネルギー生成に大切な栄養素であり、皮膚ではメラニンの増生を抑制し、色素沈着を防止します。
小ジワ、毛穴の開きなどにも効果が期待できます。明るいより透明感のあるお肌にすることができます。
トラネックスピールのメカニズム
2つのステップによる剥離深達を組み合わせた治療により、有効成分をお肌の内部に浸透させます。
STEP1（1剤）：深達レベル1
角質層がピーリング効果でダメージのある角質細胞の排出を促進し、トラネキサム酸・ナイアシンアミド・アスコルビルグコシドが効率良く浸透します。炎症を抑制しながら美白肌にしていきます。
STEP2（2剤）：深達レベル2
レチノール（持続型）、プロピオン酸レチノール（遅延型）と呼ばれる2つの作用速度の違うレチノールで持続的に浸透を促し、お肌の新陳代謝を促進します。これを繰り返すことでより美肌になっていきます。
トラネックスピールの
肌質改善プログラム
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トラネックスピールの処置当日
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ピコトーニング
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ピコトーニング
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ピコトーニング
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ピコトーニング
1ヶ月のサイクルを推奨！
トラネックスピールを行った1ヶ月後、レーザー治療を受けると肝斑により高い改善効果が期待できます。
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トラネックスピールの処置当日
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トラネックスピール
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トラネックスピール
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トラネックスピール
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トラネックスピール
1ヶ月のサイクルを推奨！
（4～5回繰り返して治療します）
トラネックスピールを1クール、4回から5回ほど受けることで肌質・ニキビ・毛穴の改善が促進されます。
施術の流れ
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STEP 1
カウンセリング
まずドクターから患者様のお肌の状態を確認させていただきます。
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STEP 2
洗顔
治療を受ける前にお化粧を落としていただきます。
肌の油分が残ると酸や薬剤が浸透を妨ぎます。
洗顔料とタオルはクリニックのものをお使い下さい。 -
STEP 3
アンプルを塗ります（1剤）
トラネキサム酸配合のアンプル（液剤）を塗って5分待ちます。
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STEP 4
パウチを塗ります（2剤）
アンプルの上からレチノールクリームをさらに塗布します。処置は15分くらいです。
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STEP 5
洗い流す
薬剤を塗った状態で終わりです。4～6時間ほどしたらご自宅で全て洗い流して下さい。
処置後は保湿・日焼け止めを4週間ほどお使い下さい。
トラネックスピールの料金表
Q&A
- Q 痛いのが苦手です。
- A 痛みはございませんが、人によってはピリピリとしたり、熱いと感じることがあります。
- Q 処置後は痛いですか？
- A ほとんど痛みもありません。
- Q ダウンタイムはどれくらい？
- A 処置後3日ほどでだんだんと皮が剥げてきて、およそ1週間くらいで顔が全体的に一皮剥げてきます。次の日からお化粧もでき痛みもございませんが、大切なご予定などは避けることをおすすめします。
- Q 次の日からお化粧やスキンケアしても大丈夫？
- A 大丈夫です。ですがしみるとか違和感を感じるなどといった場合は一旦ご使用をお辞めください。
トラネックスピール後の
乾燥・皮むけ時の保湿に
詳細情報
| 処置時間 | 約15分～20分 |
|---|---|
| 処置間隔 | 1ヶ月に1回の間隔で、4～5回程度の治療をおすすめしております。
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| ハレ | ほとんどありません。 |
| 痛み | |
| 熱感 | 治療中にピリピリとした刺激を感じることがあります。
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| かゆみ | |
| 麻酔 | 使用しません。 |
| メイク | 当日は2～4時間後、2回目以降は4～6時間後に水で洗い流してください。
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| 洗顔 | |
| 洗髪 | 当日から可能です。 |
| シャワー | |
| 入浴 | |
| その他 | 処置後は肌がデリケートな状態である為、過度な日焼けをすると赤みが出たり炎症がおきる可能性があります。 外出時は必ず日焼け止めクリームなどで肌を保護してください。 |
- ※個人差がございます。あくまで目安とお考え下さい。
施術をお受けいただけない方
- 妊娠している方、または妊娠の可能性がある方。
- レーザーや日焼け等、強い刺激により肌に炎症が起きている方。
- ニキビ治療薬を使用している方。（担当医師にご相談ください）
- ※単純ヘルペスウイルス感染の既往歴がある場合は、ごく稀に、この施術によって再発する可能性があります。
施術後のお肌の状態について
施術直後から赤みや腫れが出ることがありますが、1週間から10日程度で落ち着きます。
施術後2～3日目から、お顔全体の皮むけが始まります。個人差はありますが5～7日程度で落ち着きます。洗顔時に自然にむけることがほとんどですので、無理に剥がしたりせず、十分な保湿を心がけてください。
