








毛穴の開き、黒ずみにお悩みの方へ
顔は身体よりも毛穴の皮脂腺が大きく発達しており、メイクや紫外線の影響も受けやすいため、どうしても毛穴が目立ちやすくなってしまいます。
市販の毛穴ケアアイテムは、お肌への負担が大きく、誤ったケアは更なる肌トラブルを引き起こす原因ともなります。
当院では毛穴の開きや黒ずみ、ニキビの原因にもなりやすい角栓のケアなど、実際にお肌の状態を確認し、お一人おひとりに合った方法をご提案致します。
セルフケアではなかなか改善しない、毛穴の詰まりやお肌のザラつきなど、毛穴に関するご相談は当院にお任せください。
毛穴の開きは加齢や乾燥、過剰な皮脂分泌など複合的な要因が重なり引き起こされます。
また、剥がすタイプの角質ケアパックの使いすぎなど外部の刺激が原因となることもあり、一度開いてしまうとセルフケアが難しいため早めに予防することが肝心です。
毛穴の黒ずみは皮脂や雑菌が古い角質と混じり合い、詰まったまま酸化した状態です。
毛穴が角栓で詰まるとザラつきが気になるようになりますが、これらはニキビの原因にもなるため、定期的なケアが効果的です。
たるみ毛穴は頬やほうれい線周辺に表れやすい症状です。
加齢により肌(真皮)の弾力が失われ、ハリが無くなると、毛穴が涙型(楕円状に広がり重力によって下に広がる)に開き、たるんだように見えてきます。
治療方法について | 光照射によるシミ・くすみ・毛穴治療 7,850円(税込8,640円)~44,180円(税込48,600円) |
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リスク/副作用 | かゆみ:わずかなかゆみ。 治療間隔:3週間以上空けて数回。 |
施術担当 | 品川美容外科 横浜院 石内 直樹 院長 0120-449-700 |
治療方法について | 光照射によるシミ・くすみ・毛穴治療 7,850円(税込8,640円)~44,180円(税込48,600円) |
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リスク/副作用 | かゆみ:わずかなかゆみ。 治療間隔:3週間以上空けて数回。 |
施術担当 | 品川美容外科 梅田院 坂野 良之 院長 0120-260-400 |
治療方法について | 光照射によるシミ・くすみ・毛穴治療 7,850円(税込8,640円)~44,180円(税込48,600円) |
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リスク/副作用 | かゆみ:わずかなかゆみ。 治療間隔:3週間以上空けて数回。 |
施術担当 | 品川美容外科 梅田院 坂野 良之 院長 0120-260-400 |
治療方法について | レーザーで皮膚に微細な穴を開けることで肌の再生を促進し、 シワ、たるみ、ニキビ跡、毛穴の開きや詰まりなどを改善 2,710円(税込2,990円)~21,710円(税込23,890円) |
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リスク/副作用 | ハレ/赤み:1日位。 皮膚がザラザラした感じ:1~4週間位。 治療間隔:3週間以上空け数回。 |
お問い合わせ | 0120-575-900 |
毛穴の開きの治療では、毛穴に関する基本知識を知ることも重要です。
品川スキンクリニックでは、毛穴の開きや黒ずみの症状を見極め、より効果的な治療法をご提案いたします。
毛穴の奥には、毛根に加えて皮脂腺とアポクリン汗腺があります。これらは外気に含まれている刺激物質から肌を守り、肌表面の乾燥を予防する役割をしています。そして、皮脂や汗と一緒に老廃物を体外へ排出し、代謝を助けてくれているのです。
特に、毛穴の出口付近にある皮脂腺は男性ホルモンの量に左右される部分で、男性ホルモンが多い人ほど皮脂腺が大きく活発になり毛穴も大きくなります。
とはいえ、もともと男性ホルモンが少なく毛穴が小さかった人でも、加齢によるたるみで毛穴が目立つようになります。
さらに、毛穴が詰まるとアクネ菌が増殖しニキビや炎症の原因にもなってしまいます。そうならないようにケアが必要です。
鼻の頭や小鼻に毛穴がポツポツと黒く目立ってしまう鼻を「いちご鼻」といいますが、なぜ出来てしまうのでしょうか?
いちご鼻ができるメカニズムは、毛穴に詰まった汚れ(角栓)やメラニン、色素沈着による頑固な黒ずみです。角栓の主成分はタンパク質であり、毛穴にたまった皮脂と古い角質が混ざり合い出来たものですが、角栓が空気に触れると酸化して黒く変化します。この黒い毛穴が鼻に集中して出来てしまうと、「いちご鼻」と呼ばれる状態になります。
毛穴が引きしまっている肌はつるんとしていて、さわり心地もなめらかです。ファンデーションを均一につけることができ、清潔な印象を受けるでしょう。
一方、毛穴が開いている肌は毛穴の黒ずみがポツポツと気になったり、さわり心地がザラザラになったりすることがあります。毛穴が開いているため汚れがたまりやすくなり、毛穴の一つひとつが黒ずんでしまうこともあるでしょう。メイクでは隠しきれず、でこぼことした肌が気になることもあります。毛穴が開いてしまった場合は、一時的ですがセルフケアで引きしめることは可能です。セルフケアの効果がもの足りないと感じる方は、皮膚科での治療もおすすです。
毛穴の開きには、皮脂の過剰分泌によって開いた毛穴と、肌のたるみによって開いた毛穴の2種類があります。
皮脂の過剰分泌による毛穴の開きは、脂性肌だけでなく、ほかの肌タイプにも見られます。部分によって乾燥と脂浮きがある混合肌の場合、水分不足により皮脂が過剰に分泌されていることもあるでしょう。睡眠不足や自律神経の乱れ、ストレスなどが原因となり、皮脂分泌が増えて毛穴の開きにつながることもあります。はがすタイプの毛穴パックの使いすぎや、ニキビをつぶすことなども、毛穴が開いて目立つことになりかねません。
また、たるみ肌による毛穴は、肌のハリがなくなることが原因です。加齢や紫外線の影響によって、肌のハリはなくなっていきます。その結果、毛穴は縦に伸び、目立ちやすくなってしまうでしょう。原因を知り、できるだけ毛穴が開かないように予防することが大切です。
脂性肌の毛穴が開く原因は皮脂の分泌です。皮脂が毛穴を押し広げます。混合肌は乾燥により油分を補うための皮脂分泌量が増え、毛穴が開く原因となっている可能性もあるでしょう。一方、乾燥肌はキメの乱れが毛穴の目立ちにつながりやすいです。
もとから乾燥肌の方だけでなく、不規則な生活による肌のターンオーバーの乱れや、紫外線を浴びることなどもキメの乱れが起きやすくなります。また、紫外線は肌のハリにも影響するため、たるみ肌による毛穴の開きの原因にもなるでしょう。過剰な皮脂で毛穴が開いている場合は、ホルモンバランスの乱れが影響していることもあります。
Tゾーンと呼ばれる額や眉間、鼻は、皮脂が出やすい場所です。皮脂の過剰分泌による毛穴の開きが多く見られる部位となっています。とくに鼻は皮脂が出やすく、ほこりや、いらなくなった角質と混ざって毛穴に詰まり、毛穴の開きを目立たせてしまうこともあるでしょう。汚れをそのままにしておくと、黒ずんで余計に目立つことにもなりかねません。とはいえ、はがすタイプの毛穴パックを頻繁に行って汚れを取るのも、毛穴の開きにつながるため注意しましょう。アゴは体調の変化が出やすく、ホルモンバランスによって皮脂が出たり、ニキビができたりすることもあります。皮脂が過剰に分泌して、アゴの毛穴が目立つようになることもあるでしょう。
頬の毛穴が開く原因は、肌のたるみが関係していることもあります。加齢によって肌のハリが低下することにより、肌がたるんで毛穴も開いてしまいます。たるみ毛穴は縦長に開くため、ひどくなると毛穴同士がつながったようになってシワに見えることもあるため、乾燥対策に加え、エイジングケアを取り入れて対策するのがおすすめです。
10代は皮脂の分泌量が多い傾向にあります。しかし、ターンオーバーの乱れは少ないため、清潔を保つことにより毛穴の開きは避けられますが、思春期特有のニキビはできやすいため、ニキビをつぶしてしまうと跡になって毛穴の目立ちにつながることもあります。
20代は、皮脂量がやや多い状態が続いている方も多く、思春期特有のニキビができる方もいれば、アゴや口周りなどに大人のニキビができる方もいます。一方、皮脂や毛穴の汚れが気になり、洗顔のしすぎによる刺激で乾燥肌に変わってしまうこともあります。
20代は皮脂だけでなく、乾燥によっても毛穴が開きやすい時期です。また、環境の変化やストレスによりターンオーバーが乱れることもあり、毛穴が詰まりやすくなることもあります。
30代以降は、肌のたるみも少しずつ出てくる時期になります。毛穴が詰まって目立つことに加え、肌のたるみによる毛穴の開きが気になってくる方もいるでしょう。
毛穴の悩みをもつ人はとても多く、加齢によるたるみに加えて乱れた食生活や慢性的な睡眠不足、ストレスや自律神経の乱れなどでも過剰な皮脂分泌が起こり、毛穴が目立ちはじめます。
日々のスキンケアを丁寧に行っていても、自己流ではなかなか改善しにくいもの。無理に角栓を押し出したりつまみ出したりすると、毛穴が広がりやすくなり、さらなる悩みを生みかねません。
また、穴はまだ小さくても、毛穴周辺がくすんで見える人や顔のテカリで悩む人は、毛穴が開きっぱなしになったり角栓がつまったりしやすいタイプの可能性があります。
深刻な毛穴悩みになる前に、おすすめの毛穴治療で肌の状態を整えておくと良いでしょう。
毛穴の開きを改善する方法の基本はクレンジングや洗顔なので、肌を刺激しないように気を付けながら丁寧に、皮脂やメイク・汚れなどを毎日しっかりと落とします。洗顔後の保湿も非常に重要で、化粧水・美容液・乳液・クリームなどの保湿用アイテムで、お肌に必要なうるおいや油分を補います。セルフケアだけでは難しい場合は美容皮フ科に相談し、ピーリング治療やレーザー治療など、毛穴の状態に合わせた専用の医療機器、及び、薬剤による治療を受けるのも良いでしょう。
どの項目に多くあてはまるかチェックし、自身の状態を把握した上で適切なケアや美容皮膚科にご相談ください。
毛穴の開いた状態
毛穴の黒ずみ・ザラつき
たるみ毛穴
学生の方のお悩みに多いのがオイリー肌。10代は皮脂腺が活発な時期なのでニキビができやすく毛穴も開きやすい状態です。炎症を起こしてボコボコとしているニキビをむやみに潰してしまうと、ニキビ跡が残ってしまう可能性もあります。跡に残ってしまうと治るのに時間がかかったりなくすことが出来ないこともありますので、気になる場合は早めに美容皮膚科など医療機関へ受診することをおすすめします。
20代の肌は、食生活の乱れやストレスなどでアゴのあたりにニキビができやすいのが特徴です。また肌の初期老化は20代後半頃から徐々に進行してくるといわれています。女性の方だとメイクや汚れや余分な皮脂が肌に残ってしまい、角栓となって毛穴の中に詰まった「詰まり毛穴」の発症が多いタイミングでもあります。また洗顔で強く肌を擦ってしまうと乾燥肌となってしまうこともあります。
加齢によって肌の弾力が徐々に失われてしまい毛穴が広がったことで発症する「たるみ毛穴」で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
美容皮膚科やエステに通う方もいらっしゃいます。エステとの違いは「医療機器が扱える」「医薬品を提供している」「医師や看護師が常駐している」などが挙げられます。
また、美容皮膚科でも以前と比べ、安価で受けられる治療が多くなり、実際に利用している方の評判などを確認しご来院いただく患者様も多くいらっしゃいます。
鼻からおでこにかけては皮脂の分泌が過剰になりやすいため詰まり毛穴が発症することが多く、肌表面がザラザラしている状態になります。
それに加え皮脂や雑菌が古い角質と混じり合い、詰まったまま酸化しニキビや肌荒れの原因にもなります。毛穴を詰まらせないようにするには、汚れを取り除く毎日のクレンジングと顔の洗顔が基本となります。
毛穴パックでのケアは皮膚への刺激が強く使用し過ぎるとかえって毛穴が広がってしまうこともあるので注意する必要があります。
使用する際は使用方法を確認の上2週間に1回程度を目安にしましょう。
頰に多く見られる縦長のしずくのように垂れ下がった楕円型の毛穴は、主に加齢によって引き起こされる「たるみ毛穴」と呼ばれるものです。
肌のハリや弾力が失われると、丸い形をしている毛穴が細長く開いて目立つようになります。「たるみ肌」は加齢によって肌の土台となる真皮のコラーゲンやエラスチンが老化によって減少することで発症します、そのため普段からのお手入れがとても重要になります。
特徴としては水分量が多くしっとりしており、外的要素に強く環境の変化などにも柔軟に対応できる理想の肌質です。ただ加齢によって変化してくる可能性がありますので自身の年齢や生活環境に併せて適切なケアが必要です。
肌の水分量が足りない状態が続くと、角質層が厚くなり、肌表面が硬くなっていきます。さらに肌の潤いを保つバリア機能が損なわれてしまうので肌は砂漠のような乾燥状態になり、毛穴は目立たないけど小ジワができやすくなってしまいます。また皮脂量も保湿能力も低いため、秋から冬にかけた乾燥の時期などにはバリア機能が弱いため、外的刺激を受けると炎症を起こしやすい傾向があります。
オイリー肌とも呼ばれる脂性肌は、生まれつき皮脂腺が大きく毛穴の開きが目立ちやすいことが多いです。
毛穴の皮脂腺から排出される皮脂は、肌の水分量を保つのに大切な役割を担っていますが、一方で皮脂量が過剰に増えると皮脂腺の出口も大きくなってしまうため毛穴が目立ってしまいます。特徴としては肌はしっとりとしていますが、テカリやすく脂っぽくシワにはなりにくい一方、毛穴が開きやすい傾向があります。
皮脂腺が活発なためニキビができやすい傾向があります。脂性肌と乾燥肌の両方の症状を持ち合わせた肌の中には、「大人のニキビ」に悩む方も多く、おでこから鼻の横などは皮脂分泌が活発なのに頬は乾燥しているなど、脂っぽい部分と乾燥した部分が混在しています。
ホルモンバランスの影響で30歳を過ぎると混合肌になる人が増える傾向があります。つっぱり感がなく、しっとりしているのが特徴です。
精神的なストレス、睡眠不足、生理、季節の変わり目などでホルモンバランスが崩れることで、抵抗力が低下して乾燥やニキビなどさまざまな症状が起こりやすい状態のことを敏感肌といいます。不安定な肌状態が続くことで潤いが不足すると、毛穴の開きも目立ってくることもあり、外的要素に弱い傾向があります。
初期の毛穴の開きは、汚れを落として毛穴を引きしめることが大切です。メイクをよく落とすことはもちろん、洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開くことも汚れが落としやすくなるのでおすすめです。
その後、たっぷりの泡で、肌に負担を掛けないように洗顔します。洗いすぎると乾燥して皮脂の分泌が多くなることもあるので、朝晩2回を目安にしましょう。洗顔後は乾燥しないように保湿をします。毛穴の開きが気になるときは、肌を引きしめてくれる収れん化粧水を使うのもおすすめです。
毛穴の詰まりや黒ずみが気になるときは、酵素洗顔や洗い流せるクレイマスク、ピーリング美容液などをプラスしてみるのもおすすめです。角栓を無理に押し出すことは、毛穴のさらなる開きや色素沈着につながることもあるため、自然に汚れを落とせるものを使用しましょう。また、脂性肌で揚げ物など脂肪分の多い食事が好きな場合は、食生活を見直すことも大切です。
保湿だけでなく、エイジングケアができる美容液なども取り入れてみましょう。また、日焼けは肌のたるみにつながるため、紫外線対策を心掛けることも大切です。規則正しい生活や、ストレスをためないなど、生活習慣にも気をつけてみましょう。
自宅で毛穴ケアを行う上で、基本となるのがクレンジングであり、非常に大切なケア方法です。
毛穴の汚れをしっかり落とすための対策としては、クレンジングをする前に蒸しタオルで顔を温めることです。蒸しタオルから発せられる熱や蒸気により、毛穴を広げ開かせることができます。
クレンジング製品を選ぶ際は、肌が強くつっぱるような洗浄力の高すぎる製品は避けるべきでしょう。特に肌を直接こすってしまうシートタイプのものは、肌への負担がかかりやすいため注意が必要です。
肌への負担を出来るだけ減らし、毛穴の汚れを取り除くクレンジングは、マッサージできるようなクリーム・ジェルタイプなど、自分のお肌に合うものを選びましょう。
洗顔は朝と夜の1日2回、洗顔料を使い行うのが良いでしょう。
洗顔の注意点としては、肌をゴシゴシと擦ってしまうことです。ゴシゴシと擦ると、摩擦が生まれて肌への負担となってしまうため、優しい力加減で泡を転がすように洗いましょう。
洗顔で毛穴をきれいに整えたら、保湿ケアをします。化粧水で水分を与えた後、美容液で肌を整え、乳液やクリームで適度な油分を補いましょう。
ファストフードやスナック菓子などの油脂が多い食べ物は、皮脂の分泌を高め過酸化脂質を作りやすく、毛穴が開く原因になります。毎日たくさん食べることはなるべく控えて、野菜や果物を取り入れたバランスの良い食事を心がけましょう。
食生活と同様に、生活習慣で大切なことは「運動」です。
スキンケアなどの日々の手入れをしていたとしても、運動不足であると角栓が生まれてしまい、毛穴が開く原因となってしまいます。
普段からあまり体を動かしていない方は、日常生活に運動をする習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。
当院の毛穴の開き・黒ずみ改善治療には、ピーリングやレーザー治療などがございます。
医師による無料カウンセリングにて、毛穴の症状に合わせた適切な治療法をご案内いたします。
ピーリングはお肌に薬剤を塗布することで古い角質や皮脂などの老廃物を取り除き、ターンオーバーを整える治療です。ダウンタイムが少なく継続して受けやすいことが特徴で、毛穴の開きや黒ずみのほか、ニキビやくすみの改善にも効果的です。また、角栓によるお肌のザラつきなどお肌全体のケアにも適しています。
当院では、一般的なケミカルピーリングに使用される「サリチル酸マクロゴール」のほか、ブルーベリー・クランベリー果実エキス等を主成分とした「グロスピール」などもご用意しています。グロスピールは毛穴をケアしながらお肌にハリやうるおい感もアップさせたいなど、プラスαの効果を求められる方にもご好評いただいている治療法です。
レーザーによる毛穴治療は、肌の再生を促す「フラクショナルCO2レーザー」や、毛穴を引き締める「レーザートーニング」、「フォトシルクプラス」などが当院で人気のメニューです。
レーザー治療はピーリングに比べ刺激を感じやすいというデメリットもありますが、お肌の状態によってはレーザー治療のほうがより効果が出やすいこともあります。
上記以外にも様々な毛穴治療メニューをご用意していますので、症状を診断したうえで適したものをご提案いたします。
ファンデーションや皮脂が詰まりやすく、加齢とともに広がりやすい毛穴。ご自身でケアをしてもなかなか改善されないという方はぜひ当院にご相談ください。
これらは肌の角質や毛穴に詰まった老廃物を除去し、肌を活性化させて、キメの整った肌にする治療です。尚、ピーリングと一緒にレーザーや光治療を併用するとより効果が高まります。
当院のケミカルピーリングでは「サリチル酸マクロゴール」という薬剤を使用しております。サリチル酸マクロゴールはお肌に負担の少ない方法でマイルドなピーリング効果を期待できる治療です。ニキビ治療に有効な治療法ですが毛穴のザラつきや角栓の詰まり、お顔のくすみなどにも効果が期待できます。
このページは、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」に基づき医療機関としてウェブサイトを運営し、また当院の所属医師による監修のもと制作しております。