
- ※全て税込価格となります
- ※薬剤が無くなり次第、提供終了となります


肌育パールの主要成分である「iPS細胞培養上清液」とは、話題のiPS細胞を培養する過程でできる培養液のこと。その先端技術から生まれたiPS細胞順化培養液は、肌細胞に必要なアミノ酸・ミネラル・ビタミン・ペプチド・ヒアルロン酸・NMNなど肌の細胞が育つために必要な成分がほとんど含まれています。
肌育パールには肌の細胞に必要な成分がたっぷり含まれているため、肌の透明感UP、ハリ艶UP、肌乾燥・トラブル改善効果などの肌育効果が期待できます。





パール美肌は、針を使わない専用機器を使用してお肌に優しく有効成分を肌の内部まで浸透させる美肌トリートメントです。
化粧水などのスキンケアでは角質層までしか成分は入りませんが、当院で使用するインフュージョンというエレクトロポレーション(電気穿孔法)は、皮膚の細胞間に「穴」を形成し、肌の内部まで有効成分をダイレクトに浸透させることができます。
穴は美容液が通過後すぐにふさがるので痛みを伴わず肌に負担をかけずにお肌に優しく有効成分を肌の内部までしっかり浸透させることができます。

- ※画像はイメージです


サプリメントとしてよく知られている話題の美容成分 NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、ビタミンB3の一種で優れた抗酸化効果を発揮する成分です。
肌育パールの薬剤には、3000ngのNMN成分が贅沢に配合されており、肌のターンオーバーを改善して肌荒れや肌トラブルの改善、シワの改善、肌のハリ・ツヤの改善といったエイジングケア効果が期待できます。


iPS細胞培養上清液にはNMN以外にも、ビタミンやペプチド、アミノ酸・ミネラルなど肌細胞に必要な成分がたっぷりと配合されています。
さらにセラミドやセリシンなどを配合したヒト幹細胞培養上清液と組み合わせることで、お肌に嬉しい成分をたっぷりと肌に取り入れることが可能です。


パール美肌では、成分がお肌へと浸透しやすいナノ化技術を用いた美容液をパール美肌で使用するエレクトロポレーション(電気穿孔法)技術によって、直接お肌の内部へと導入することで、肌内部で美容成分が素早く浸透。
肌の活性化と保湿力が向上し、バリア機能も同時に回復するため、ダメージを受けた肌を補い「美肌力」が高まります。
- ※画像はイメージです
- ※全て税込価格となります
- ※薬剤が無くなり次第、提供終了となります
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Q&A.1
ダウンタイムや副作用はありますか? -
ダウンタイムはほとんどありません。
ただし、まれに薬剤に対してアレルギーが起こる可能性があるので治療前に必ず担当の医師とよくご相談してください。
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Q&A.2
何回くらいの治療が必要ですか? - 1度でも効果を感じて頂けますが、肌の乾燥が気になる方は3~4回繰り返して頂くと良いです。
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Q&A.3
治療中、痛みはありませんか? - パール美肌は痛みの少ない施術ですが、お肌の状態によってはチリチリと刺激を感じる場合があります。
- ※効果には個人差があります
施術の流れ
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STEP 1
ドクターによるカウンセリング
カウンセリングでは、肌の状態を確認します。気になることなど、何でもご相談ください。
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STEP 2
洗顔・クレンジング
処置前にメイクを落としていただきます。クレンジング剤や洗顔料、タオル等は各クリニックにてご用意しております。
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STEP 3
専用機器で美容液を浸透
専用美容液を顔全体に塗布し、皮膚を傷めない専用ハンドピースにて、円を描きながらマッサージするように皮膚表面をなでますので、リラックスしてトリートメントが受けられます。
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STEP 4
施術後
全体に美溶液が浸透したら終了です。
もし、残った美溶液に不快感がある場合は、軽く拭き取ります。
治療直後からメイクが可能です。
詳細情報
施術時間 | 約10分 |
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ハレ・痛み | ほとんどありません。 |
かゆみ 内出血 |
ほとんどありません。 |
シャワー 洗顔 洗髪 入浴 メイク |
当日から可能です。 |
麻酔 | 使用しません。 |
- ※個人差がございます、あくまで目安とお考えください
その他の注意事項
まれに電気の刺激で赤みが出る場合があります。
その他、何か分からない事やご心配な点がございましたら、必ずお電話にてご相談ください。
禁忌
以下に該当する方は本治療をお受けいただくことはできません。
- ペースメーカーまたは内部除細動器を装着している方。
- てんかんの方。
- 湿疹、乾癬、びらん、発疹などの皮膚疾患をお持ちの方。
- 帯状ヘルペスの方。
- ※治療の効果・経過には個人差がありますので、一応の目安とお考えください。また、何かわからない事やご心配なことがありましたら、必ず電話連絡(Tel:0120-575-900)またはご来院ください。
- ※この治療法で用いられる医薬医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。
そのため、当院では医師の責任の下、厚生労働省から輸入確認を得た上で個人輸入を行い治療を行っております。
国内において承認されている機器・薬品はありません。