気になるほくろの除去治療。炭酸ガスレーザー。ほくろ・いぼ

炭酸ガスレーザー

直径1mmにつき
1回
5,250
BMC会員20%OFF4,200

お取り扱い院はこちら

  • ※電気メス・切開によるほくろ除去はこちら

こんな方にオススメ

  • お顔に気になるほくろがある
  • いぼがたくさんあって取りたい

炭酸ガスレーザーとは?

炭酸ガスレーザー【画像】

炭酸ガスレーザーは盛り上がったほくろやいぼを取り除くことができる治療です。
お肌の奥深くの組織や周りの皮膚に余計なダメージを与えません。
メスによる切開に比べ傷跡も残りにくいため、お手軽な治療です。
治療時は局所麻酔を行い、痛みを極力抑えます。

炭酸ガスレーザーの効果

膨らんだほくろやいぼ、首筋のイボ(アクロコルドン)を取り除く

ほくろは、皮膚の一箇所にメラニン色素が高い密度で集中した皮膚病変です。気になる大きなほくろやいぼは早めに取り除くことで、肥大化や増殖の可能性を下げます。

ほくろの症例 レーザー照射前 レーザー照射後【画像】

炭酸ガスレーザー:レーザーによるホクロ・いぼ除去。
【価格】1mm×1mm 4,200円~5,250円(税込)
【副作用・リスク】痛み/内出血:赤みが数日間位。かゆみ:皮膚が再生、成熟する度。
(Tel:0120-575-900)

施術の流れ

  1. STEP 1

    医師が無料でカウンセリング

    医師がお顔にあるほくろやいぼなどを診ます。不安なことや、気になることは遠慮なくお尋ねください。

    Step.1 医師が無料でカウンセリング【画像】
  2. STEP 2

    お顔を洗います

    施術前にお化粧を落とす必要があります。お化粧落とし、洗顔料、タオル等全てクリニックにございます。

    Step.2 お顔を洗います【画像】
  3. STEP 3

    局所麻酔

    苦痛を和らげるため、局所麻酔します。
    麻酔について

    Step.3 局所麻酔【画像】
  4. STEP 4

    レーザーを当てていきます

    ほくろやいぼ等のある患部にレーザーを照射していきます。処置時間は照射範囲によりますが、およそ5~30分です。

    Step.4 レーザーを当てていきます【画像】
  5. STEP 5

    処置終了したらお帰りいただけます

    治療箇所以外は当日からお化粧できます。

    • ※ただし治療箇所は8日目からです。患部が日焼けしないよう、日焼け止め(UVカット)をしてください。
    Step.5 処置終了したらお帰りいただけます【画像】

施術後の経過

1レーザー照射当日

当院スタッフが軟膏を塗り、テープで保護します。10日目までは、テープをはがさないようにしてください。ただし、テープがはがれた場合には、患部に軟膏を塗り、新しいテープを貼ってください。少し血がにじむ事がありますが、ガーゼで軽く押さえてください。

2翌日~10日目

ホクロ・いぼが取り除かれた部分はくぼんでいますが、次第に盛り上がってきます。かさぶたが出来る事がありますが、無理にはがさないでください。

311日目以降

テープは貼らなくて結構です。かさぶたがはがれたら、3ヶ月程度は患部にも必ず日焼け止めを使用してください。患部の皮膚がピンク色で少しくぼむ事がありますが、次第に落ち着いてきます。また一時的に色素沈着を起こす事がありますが3~6ヶ月程度で改善します。

  • ※医師の判断により、ケアの方法や手順が異なる場合がございます

料金表

炭酸ガスレーザー

1mm
5,250
BMC会員20%OFF4,200

お取り扱い院はこちら

  • ※電気メス・切開によるほくろ除去はこちら

詳細情報・経過

施術時間 約5~30分(照射数や範囲によりかなり差があります)
痛み ほとんどありませんが、治療部位によって数日間赤みが出ることや内出血が出る場合があります。
かゆみ 新しい皮膚が再生、成熟する際に生じます。掻いたりせずに冷やしてください。
シャワー 当日から可能です。洗顔は患部に触れないようにしてください。
(10日目まではテープを貼った状態で行ってください)
洗顔
洗髪
入浴
メイク 患部以外は当日から可能です。患部へのメイクは11日後から可能です。
麻酔 局所麻酔
麻酔について
その他 11日目以降、かさぶたがはがれたら、3ヶ月程度は患部にも必ず日焼け止め(UVカット)を使用するように心掛けてください。
  • ※上記は目安になります。状態によって異なりますので、詳しくは担当の医師におたずねください

治療後の経過

  • 深いホクロ・いぼを取られた場合、最終的に少し凹む可能性があります
  • ホクロが再発した場合の再処置は、3ヶ月以上空ける必要があります