- メンテ目安
- 1週間に1回
- ダウンタイム
- 稀にかさぶたや
ニキビ、内出血あり - 施術時間
- 10~30分
(照射数や範囲により
かなり差があります)
- ※個人差がございます。あくまで目安とお考えください。
こんなお悩みの方に
- 日焼けや紫外線の影響が出ている方
- ホルモンバランスが乱れている方
- 加齢によるお肌の劣化を感じる方
紫外線やホルモンバランスの乱れ、加齢が引き起こすシミや肝斑、どうにかしたいものです…。
せっかく必死でいろいろ試しても、納得できるような結果が得られず、心が折れていませんか?
そんなあなたにオススメなのが
レーザートーニング(メドライトC6)
微弱なパワーでお肌にレーザーを当ててメラニンを徐々に減少させます。今までのレーザー治療では難かしかった肝斑の治療に効くだけでなく、肝斑を含めた色素性の病変を改善することができます。
トラネキサム酸内服薬や
美白クリームとの併用
内服薬や美白クリームとの併用でさらに効果が期待できます。肝斑の改善効果や化粧水などの美白有効成分として美白ケアの面から注目されているトラネキサム酸は、メラニン色素の生成を抑える作用、炎症を抑える作用があり、そばかすや肝斑、老人性色素班、ニキビ跡の炎症後色素沈着といったシミの改善に適しています。
他にもシナール、ユベラといった内服薬や活性酸素を吸収・無害化する作用のあるフラーレンやメラニン色素の合成を阻止する働きがあるハイドロキノンを配合したナノHQクリームEXなどの美白クリームとの併用も、効果が期待できます。
どれくらいで効果が出るの?
効果が現れる回数には個人差がありますが、一般的にまずは1クール(6回)程度の照射をおすすめしております。
レーザートーニングは、よりお気軽に試していただけるよう、お得な初回価格をご用意しております。分からないことがありましたら、まずは無料カウンセリングでご相談ください。
レーザートーニングのダウンタイム
レーザートーニングのダウンタイムとしてハレ、赤み、ヒリヒリとした痛みが出ますが、通常数時間程度でおさまっていきます。処置後のメイクは当日から可能ですが、可能な限り赤みや痛みが引いてから行うようにしましょう。処置後にニキビやかさぶた、内出血が生じることもありますが、好転反応(回復する過程で生じる一時的な症状)によるもので、7日~10日ほどで自然に落ち着きます。患部を清潔にし、触ったりつぶしたりしないようにしてください。入浴や洗顔などは当日から行えますが、強くこすることは避けましょう。また、施術後は肌が乾燥と紫外線に弱くなるため、保湿および紫外線対策(日焼け止めなど)を念入りに行いましょう。
ドクターが詳しく解説
施術動画
レーザートーニング
施術の流れ
-
STEP 1
カウンセリング
医師とのカウンセリングでお顔のシミや肝斑の状態を確認します。肝斑の状態によっては、まずトラネキサム酸の内服や肌ケアの指導から始めさせていただく場合もございます。
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STEP 2
照射
お顔の気になるシミや肝斑にレーザーを照射します。治療時間は10~30分程度です。
-
STEP 3
治療後
治療後すぐにメイクが可能です。まれに内出血が見られますが、メイクでカバーできる程度です。
料金表
レーザートーニング(メドライトC6)
全顔 初回 |
5,190円
|
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全顔 2回目以降 |
8,320円
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全顔 3回コース |
23,760円
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全顔 6回コース |
45,360円
|
- ※この施術はBMC会員割引対象外です
- ※コース料金は各種割引対象外となります
Q&A
- Q シミを薄くするには何回くらいレーザーを照射したらいいですか?
-
A
一般的に、まずは3~6回ほど受けていただくと効果が期待できます。
お肌の症状によって照射回数は変わってきますので、カウンセリングにて最適な回数をご提案いたします。 - Q レーザートーニング(メドライトC6)はシミやあざなどの改善のみに効果がありますか?
- A レーザートーニング(メドライトC6)は色素性病変治療に優れた機械なのでシミやあざ、肝斑の治療だけではなく毛穴の引き締め、美白効果もあるので美肌ケアをしたい方にもおすすめです。
- Q 治療後はどのような処置をすれば良いですか?
-
A
ご自分で無理にかさぶたを剥がしてしまうと色素沈着が残りやすくなります。刺激を与えず自然に剥がれるまでお待ちください。
また、色素沈着の可能性がありますので紫外線を直接受けないように日焼け止めをしっかりと塗ってください。治療部位以外は治療直後からメイクも可能です。 - Q レーザートーニングは何回受けても大丈夫ですか?回数制限はありますか?
-
A
レーザートーニング治療は、受ければ受け続けるほどお肌はより良く改善していきます。ただし治療間隔は適切な期間が必要となりますので、カウンセリング時にお肌の状態を診たうえでご提案いたします。
肝斑やシミなどのお悩みが改善されたら、今度は良い状態をキープするための定期的なお手入れとして継続されることをおすすめしています。また、併せてトラネキサム酸内服薬を取り入れることで、新たなシミや肝斑の出現を予防することができます。 - Q ダウンタイムはどれくらいですか?
-
A
ハレや赤み、ヒリヒリとする痛みや痒みがありますが、数時間で落ち着いてきます。また、照射後はお肌が敏感になっている為、経過をみながらUVケアと保湿をすることをおすすめしております。
治療後のアフターケアーの方法などお気軽にお尋ねください。 - Q トーニング以外の肝斑やシミに有効な治療法はありますか?
- A フォトシルクプラスやヤグレーザーによる治療があります。またトラネキサム酸内服薬、ハイドロキノンが配合されたクリームなどもございます。
- Q レーザートーニングはどんな効果がありますか?
- A レーザートーニングはシミ・そばかす・肝斑などの色素沈着の改善だけでなく、毛穴の悩みにも効果が期待できます。レーザートーニングは、レーザーを微弱なパワーで均一に照射することで肌へのダメージを極力抑えて、照射回数を重ねることでメラニンを徐々に減らしていく方法です。そのため、メラニンの減少で肌のトーンアップや開いた毛穴の引き締め、毛穴の黒ずみ除去なども期待されます。
詳細情報
治療時間 | 10~30分 |
---|---|
通院 | この治療は繰り返し行うことで、肝斑、しみ、くすみ等を改善していくものです。処置間隔は前回のレーザートーニングから最低でも1週間後となります。 |
ハレ・痛み | ハレや赤み、ヒリヒリとする痛みがありますが、数時間で落ち着いてきます。
|
処置後の肌状態 | レーザーの刺激によって、一時的にお肌が活性化し、所々小さなかさぶたやニキビ、内出血が出来ることがありますが、7日~10日程で落ち着きます。その間はお肌を清潔に保ち、手でふれたりつぶしたりしないようにしてください。
|
シャワー/洗顔/洗髪/入浴 | 当日から可能ですが、レーザーを照射した部分は強くこすらないでください。 |
メイク | 当日から可能ですが、赤み、痛みがひいてからをおすすめします。 |
その他 | 治療直後から1~2週間、日焼け止め(UVカット)を使用するように心掛けてください。 |
- ※個人差がございます。あくまで目安とお考えください
以下に該当する方は受けられません
- リウマチ既往歴のある方
- 光の感受性を高める薬を服用中の方
- ※詳しくはスタッフまでお問い合わせください
気になる肝斑・シミを
なかったことに
まだ間に合う!諦めていたシミ・肝斑に効く!
微弱なパワーのレーザーでメラニンを少しずつ減らし、治療が困難な肝斑やシミを一気に治療。
こんな症状ありませんか?
- 肝斑のようなモヤっとしたシミがある
- 肌がくすんで老けて見える
- 毛穴の開きや黒ずみに悩んでいる
レーザートーニングは、一般的なシミやくすみの改善を目的に行われますが、とくに注目を集めているのは肝斑への効果です。レーザートーニングの治療と合わせてトラネキサム酸の内服で、より肝斑の改善が期待できます。
もし、ご自分のお悩みがシミか肝斑かわからない・・という方には、診察の上最適な治療をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
品川スキンクリニック 品川本院院長 吉良 匠平
品川スキンクリニック 品川本院
院長 吉良 匠平
▼肝斑以外のシミ、そばかすで
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