美容皮膚科専門ドクターがレクチャー!「ほうれい線」改善特集

プラス5歳は老けて見える原因となる「ほうれい線」。

メイクで目立たせなくするにも限界があり、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。ほうれい線は、歳を重ねれば仕方ないもの思われがちですが、適切な予防法もあり、医療的なアプローチで解消することも可能です。まずはそのメカニズムを、品川スキンクリニックの美容皮膚科専門ドクターがレクチャーします。

ほうれい線改善に適した治療一覧

注入による治療

機器による治療

糸による治療

ほうれい線とは?

「ほうれい線」とは、鼻両脇から口角外側に現れる線です。あくまで「シワ」とは異なり、頬と口周りの境界線で、鼻唇溝とも呼ばれる線です。
年齢を重ねることで目立ち始め、近年では20代前半でもこの悩みを抱える女性が増えています。放っておくとどんどん深くなっていきますが、早めのケアを行うことによりその改善度も変わってきます。

エイジングケア用語集 キレイになる前に知っておきたい美容の基礎知識

ほうれい線の原因

ほうれい線が目立つ原因は、大きく3つあります。
①頬のたるみ
②肌の乾燥
③メイクによる肌への負担

  • 原因①頬のたるみ

    ほうれい線は、子どもから大人まで誰にでもあるものですが、子どものほうれい線がほとんど気にならないのに対し、年齢を重ねると目立ち始め、老けて見える要因になります。
    子どもの肌と大人の肌を比べたときに、まず気づくのはハリの違いです。外からは分かりにくいですが、実は、頬を支える筋力も年齢と共に衰えてきます。ハリ感がなくなり、筋力が衰えると、頬はたるみ、ほうれい線の方向へ垂れ下がります。結果的にほうれい線部分にたるみが寄った状態になり、シワが深くなるというメカニズムなのです。
    頬のたるみの原因は加齢だけではありません。うつむきがちな姿勢の人や、寝ているときにいつも同じ方向を下にしている人も要注意です。このような姿勢の人は重力の影響を受けやすく、頬がたるんでいる時間が長いため、シワが固定されてしまいます。

  • 原因②肌の乾燥

    人の表情を動かしているのは「表情筋」と総称される筋肉です。筋肉が収縮することによって、目や鼻、口は動き、複雑な表情を作り出します。
    筋肉は皮膚によって覆われているため、当然、筋肉と皮膚の動きは連動します。このとき、潤いのある柔軟な肌と、カサカサに乾いた肌とでは、どちらが無理なくスムーズに表情を動かせるでしょうか。潤いのある柔軟な肌をジェル状のシートだとします。曲げたり縮めたり引っ張ったりしても、跡はほとんど残りません。一方で乾燥した肌が紙だとすると、曲げた部分にはくっきりと跡が残り、消すのは困難です。
    このように、肌が乾燥していると表情の動きによって収縮した状態がシワとなって刻まれやすくなり、ほうれい線が目立つようになります。「冬は特にほうれい線が目立つ」「冷暖房を付けているとほうれい線が気になる」という人は、肌の乾燥に気を付けるとよいでしょう。

  • 原因③メイクによる肌への負担

    「ほうれい線を隠したくて、ついついファンデーションを厚く塗ってしまう」という人もいるかもしれません。しかし、平らな肌と違い、ほうれい線は溝になっています。均等にファンデーションを塗ることが難しく、ムラになってしまいがち。かえってほうれい線を目立たせてしまう可能性もあるのです。
    また、メイクの落とし方にも注意が必要です。クレンジング力が強すぎる洗顔料を使ったり、ゴシゴシとこすりすぎたりすると、必要な皮脂まで奪うことになり、肌の乾燥を進める要因になります。肌の乾燥はほうれい線の大敵。メイクとクレンジングはセットで行うものなので、紫外線対策などポイントをしぼったシンプルなメイクをし、落としやすさにも気を配りたいものです。ほうれい線対策のためにメイクを重ねすぎると、洗顔時に肌に負担をかけてしまい、本末転倒になってしまいます。

ほうれい線のお悩み

30代から50代女性による肌悩みアンケートでは、たるみによる「ほうれい線」が1位!

ほうれい線は毛穴や化粧ノリとは異なり、老けた印象を与えやすく、多くの女性が悩みの種に。 ほうれい線の溝は一度刻まれると、自己ケアでは目立たなくするのは難しく、できてしまってから慌てて予防を行っても満足のいく効果は得られません。 肌のたるみが生じる前から予防を行うのが理想的ですが、できてしまったほうれい線を取り除くには病院に相談するのがもっとも安心で確実と言えます。

30代~50代の300人に聞きました あなたのお肌で気になることは?

ほうれい線のお悩み相談室

「深くなってしまったけどどうしたら?」「安心で効果のある治療を受けたい」など、ほうれい線に悩む皆様から寄せられた相談に、品川スキンクリニックのドクターがお答えしています。

ほうれい線に関するお悩み相談室

ほうれい線のセルフケア

ほうれい線ケアは若い頃からやっておきたいエイジングケアのひとつ。日頃のスキンケアで役立つポイントをご紹介します。

  • ほうれい線のセルフケア①紫外線対策

    肌の老化の原因は加齢によるものだけではありません。紫外線による「光老化」によっても肌はダメージを受け、ほうれい線の原因となる「たるみ」や「乾燥」を加速させてしまいます。紫外線対策は年齢に関わらず、1年を通して行いたいものです。特に日焼け止めは日差しの強い春や夏に限らず1年中塗りましょう。いつも炎天下のような対策を行う必要はありませんが、曇りの日でも紫外線は降り注いでいることを忘れずに。紫外線対策が注目されるにつれ、保湿力のある日焼け止めなど、日常使いに適したUVケアアイテムが発売されています。日焼け止めにプラスして、「日差しの強い時間帯を避けて外出する」「帽子をかぶる」などの工夫をすると、なおよいでしょう。

  • ほうれい線のセルフケア②食事

    人の体の15~20%はたんぱく質から出来ているといわれています。肌や筋肉のもととなるのはたんぱく質です。たんぱく質の合成と分解を繰り返すことで、臓器は新しく生まれ変わっています。髪が伸びて抜け、生え変わるように、肌や筋肉も日々新たに作り替えられているのです。食事からたんぱく質を摂って肌を健康に保てば、ほうれい線のケアにもなります。たんぱく質は1度にたくさんの量を摂取しても、すべてが合成に使われるわけではありません。こまめに補給することが大切なので、1日3食食べることを心がけ、分散させて摂取するとよいでしょう。

  • ほうれい線のセルフケア③顔の筋肉を鍛える

    ほうれい線を目立たなくするには、顔の土台である筋肉を鍛え、肌がたるんでいない状態をキープしなければなりません。筋肉が肌をピンと引っ張ってくれている状態になればシワが伸びてほうれい線は目立たなくなります。表情筋は30種類以上ありますが、その多くが口を囲む「口輪筋」に関係しているため、口輪筋を鍛えることでシワの改善が期待できます。ほうれい線が伸びていることを意識しながら、口を「ほ」の形に締め、舌を奥に引き込んでみましょう。口笛を吹く、唇を口の中に丸め込んで口角を上げ、笑うなども筋肉を使う動作です。朝のスキンケアのときに鏡を見ながら行えば、日常的に口輪筋を鍛えることができます。

目立ってきたら要注意!ほうれい線のセルフケア

ほうれい線を目立たせなくする方法

  • メイクを工夫する

    ほうれい線は、乾燥した肌にファンデーションを厚く塗ると悪目立ちしてしまいます。メイク前にはほうれい線部分の保湿を重点的に行い、潤った状態でメイクをするとよいでしょう。また、ファンデーションを薄塗りしたり、フェイスパウダーや日焼け止めで代用したりすることで、滑らかな肌に仕上げることができます。

ほうれい線の改善方法

たるみがほうれい線を引き起こす一因であるため、たるみの改善を意識すると効果的です。クリニックの治療においてはヒアルロン酸やボツリヌストキシン注入などのプチ整形をはじめ、手軽に効果が得られる治療も充実しています。

当院では、施術前に必ず無料カウンセリングを行い、お悩みを解決するための治療内容をドクターがご提案いたします。ご来院前に施術メニューを確定させる必要はございません。また、ご納得いただいたうえで治療を行うため、無理な勧誘は一切行いませんのでご安心ください。

よくあるご質問 Q&A

どのメニューが適しているか分かりません。当日相談しても良いですか?
当院では、ほうれい線治療のメニューを多数取り揃えております。お客様のご要望を伺って、最適な治療をご提案するカウンセリングも無料で行っております。カウンセリングでは、費用やリスクなど、それぞれのメニューについて詳しくご案内いたします。ご相談だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
ほうれい線治療の副作用はありませんか?
ほうれい線治療のメニューは10分程度で終わるヒアルロン酸注入から、メスを使わない糸によるリフトアップなどさまざまです。たとえば、気軽にできるプチ整形として人気のヒアルロン酸注入では、副作用のリスクとして内出血が2日~3日出ることもあります。
張りによる内出血があらわれる場合もありますが、ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質なので副作用はほとんどありません。
治療前には必ずリスクと副作用についてもご案内しておりますので、不安に感じていることは、どんなことでもご相談ください。
年齢によって効果に違いはありますか?
ほうれい線ができる原因の1つに、「お肌のたるみ」があげられますが、年齢だけでなく食生活や日々のスキンケアなどの生活環境や骨格も様々なので、効果には個人差があります。
当院では、治療メニューごとに症例写真をご用意しておりますので、担当のドクターからお客様に最適なプランをご提案いたします。

1分間スキンチェック

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各治療の違いや、あなたに最適な治療方法など丁寧にご説明させていただきます。

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