
従来は困難とされてきた肝斑等の根深いシミの改善を可能にし、非常に弱いパワーを均一に照射するレーザートーニングによりシミの原因となるメラノサイトを活性化させずに、徐々に肝斑やしみを薄くします。
このレーザートーニングという技術は、肝斑を含むシミ以外にも、色素沈着・くすみ・開いた毛穴などに効果的で、治療回数を重ねる毎に、透明感・ハリ感のあるキメの整ったお肌へと導きます。
レーザートーニングは長い波長を持ち合わせているため、皮膚深部(真皮上層)にまでレーザー光線が届き、コラーゲンの生成を促します。
メドライトC6とは、色素系疾患のためのレーザーを永年研究・開発してきた米国ConBio社の新しい機器で、従来レーザー治療は禁忌とされてきた肝斑(かんぱん)を含むシミに対しての治療を可能にしたQスイッチヤグレーザーの一種です。
これまで、肝斑を含む一部のシミに対して、レーザー治療を行うことは、メラニンを逆に活性化する恐れがあるため、避けられてきました。
しかし、メドライトC6にはレーザートーニングという特殊な照射技術が搭載され、シミや色素沈着の症状を増幅させることなく改善することができるようになりました。



お客様が施術を受けられるにあたり、躊躇される要因が「痛み・ハレ」への不安です。 品川スキンクリニックでは、極細の注射針で挿入時の痛みやハレに配慮したり、施術時間の短いメニューを開発するなど取り組んでいます。また、痛みを少なく、快適に施術を受けていただくために麻酔もございます。 お客様の術中の痛みの軽減をしっかりとコントロールいたします。

品川美容外科には、独自の研究チームがあります。お客様の満足に応えるため、「より効果のでる施術を」「より痛みやハレを少なく」をモットーに、研究開発を続けております。 お客様の「美」を実現すべく、お客様の負担の少ない施術を追求してまいります。

当クリニックでは、施術後の診察、検査、投薬などのアフターケアが殆ど無料でお受けいただけます。 また、保障制度(一部施術に適用外もございます)を設け、お客様の不安を解消する体制を整えております。施術が終わったらおしまい、ではありません。 経過を診察させていただくのも大切なドクターの務めです。いつでも気になることがありましたら、すぐご相談ください。遠方の方やお忙しい方はメールからもご相談いただけます。
※一部治療、治療を除く。

カウンセリングは、施術前の仕上がりを決定するとても重要なものです。
お客様の「こうなりたい」という希望を細かくヒアリングします。
その上で、いろんな施術の中から、仕上がりの具合、ダウンタイムの程度などを考慮し、一番ベストなメニューをご提案いたします。

品川スキンクリニックは、全国39院で展開。(※品川美容外科:全国15院 品川スキンクリニック:全国24院)
私たちは奢ることなく、 お客様の満足にお応えするべく、常に技術の研鑽に尽力する集団として努めてまいります。

※条件によっては価格が高くなることがあります。
【管理医師】
品川スキンクリニック品川本院 院長
吉良 匠平
2015年
宮崎大学医学部 卒業
沖縄県立中部病院 勤務
2017年
品川美容外科 勤務
2020年
品川スキンクリニック 品川本院 部長
2021年
品川スキンクリニック 品川本院 副院長
2022年
品川美容外科 品川本院 副院長
2024年
品川スキンクリニック 品川本院 院長
品川スキンクリニック 品川本院
管理医師:吉良 匠平
所在地:東京都港区港南2-5-3 オリックス品川ビル6F
電話番号:0120-575-900
運営者:医療法人社団 翔友会